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元治元年 1月のお話

今年は、元治元年(1864)からちょうど150年という年です。

長州がいよいよ動き出す、そして高杉晋作の見せ場が盛り沢山の
年ですね。
この元治元年の出来事を追って、この一年はブログを書いてみようと
思います。
まずは、遊撃隊の来島又兵衛を説得に行くの巻。
これは防府天満宮です。
Img_2275
天満宮に上がる参道の途中に、この大専坊があります。
1月24日、遊撃軍鎮静のための親書を来島又兵衛に渡すように
世子さまから命じられます。
来島軍が屯所としていたのが、この大専坊というところ。
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そして、この社坊の歴史的いわれもちゃんと紹介されています。
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そして、特別に拝観させて頂きました。
又兵衛&晋作がバトルをしただろう、お部屋sweat01 
「150石が奥歯に挟まっているのだろう」と言われ、
そのまま上方へ向って脱藩してしまったというあの下りです。
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しかし、激情にまかせて脱藩したのではありません。
そこは高杉の作戦。京都にいる桂小五郎や久坂玄瑞に
直接会って相談して、なんとか又兵衛の進発を止めようと
いうのが真実でありました。
この貴重な三田尻港・御舟蔵の絵図。
今の防府・三田尻には面影がほとんどありません。
Photo_7
三田尻港は参勤交代、七卿落ち、高杉晋作の軍艦奪取など、
多くの出来事の舞台となったところです。
高杉はやがて上方から戻ってくるのですが、それは2月27日のこと。
このあと、脱藩の罪で野山獄に繋がれます。

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